デミオのスカイアクティブはマツダの先端技術の証明

デミオのスカイアクティブによる技術革新

 

マツダの設計思想というものは、他の企業と大きく違う点を持ったりします。
ロータリーエンジンにこだわり続けたのもそうでしたし、エアロダイナミックスを取り入れたボディ形状なども、他社にはないものだったのです。
デミオに投入された、スカイアクティブもそんな技術の一つです。

 

完成された車!燃費向上型として登場

デミオには当初、スポーツバージョンと一般用の2つしかありませんでした。
その中に、燃費向上型として登場してきたのがスカイアクティブなのですが、これが実はとんでもない燃費をたたき出します。スペック上では30km/lであり、実燃費でも20km/l近い数値を出したのです。

 

これはガソリン車としては異例の数値であり、ハイブリッドでもないコンパクトカーが出せる数値ではなかったのです。

 

完成されたボディ形状を持っていたデミオは、空力性能で燃費を稼いだ点もあります。
ですが、エンジンにかかわるすべての面を、トータル的に見直していくだけではなく、トランスミッションも含めて見直していくことで、信じられないような数値を出せるようになったのです。

 

マツダは大きな会社ではなく、小回りの利くような規模の会社です。
そのため、トータル的な改革に着手するのが容易であった点もありますが、エンジンにかかわるすべての因子を見直していくことなど、何処もがやりたくてもやれなかったことをやって見せたのです。

 

デミオのスカイアクティブは、そこまで完成された車であるといえます。
中古車市場でのデミオの人気が高いのも、ここまで完成されていることの評価なのです。
無料一括査定を使った場合においても、各社いい買取価格をつけてくるのは、市場での評価が裏付けにあるからともいえるのです。

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